体験談

アンデルセンの故郷オデンセに行った話【アンデルセンの生家、幼少期の家、アンデルセン博物館】

アンデルセンとは?

デンマークの作家さん、アンデルセンの童話は大人から子どもまで幅広く人気の高い作品が多いですよね!

「人魚姫」「マッチ売りの少女」「雪の女王」「みにくいアヒルの子」などが代表作です。

いざ、アンデルセンの故郷オデンセへ!

コペンハーゲン中央駅から、IC(インターシティ)またはICL(インターシティリュン)という特急列車で1時間15分~30分、

H .C アンデルセンの故郷のオデンセに行きました!

オデンセの街並み

H.Cアンデルセンの生家(H.Cアンデルセン博物館)

アンデルセンの幼少期の家

生家から少し離れたところにアンデルセンが幼少期(2歳から14歳)を過ごした家があります。

お父様が靴職人だったそうで、仕事道具も置いてありますね!

アンデルセンのお母様は洗濯婦として、アンデルセン公園からすぐの小川で洗濯していたといわれています。

お庭も素敵な雰囲気!

アンデルセン公園のアンデルセンの銅像

アンデルセン博物館

おわりに

じつは、オデンセに到着してすぐwifiの電源が切れてしまい、

場所は道ゆく人に聞いて周りました……!

そんなハプニングはありましたが、皆さん親切に教えてくれて……

人の優しさにも触れた旅になりました。

あっ!

オデンセ市内でこんなランチを食べました!

リコリスティーとチーズのサンドイッチ♪

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木佐しょうこ
イラストレーター・翻訳家の木佐しょうこです!