普段スポーツを観戦しない方も、オリンピックやワールドカップではイベントに興味が出てくる……! そんなことってありますよね♪
スポーツ観戦〜応援で使える英語のフレーズ〜
試合観戦中
Come on 〇〇!
〇〇その調子!
Go for it!
その調子!
Go, go, go!
行け、行け、行け!
Go 〇〇!
〇〇行け!
Keep it going !
その調子!
You can do it!
できるよ!
It’s now to go!
今だ!
Amazing!
すごい!
Hang in there!
踏ん張れ!
試合に勝ったとき
Good job, 〇〇!
よくやった、〇〇!
Way to go!
よくやった!
She/he did it!
彼女/彼はやった!
試合に負けてしまったとき
That was close!
惜しい!
Nice try!
惜しい!
You were doing your best.
よくやったよ。
No worries.
気にしないで。
Well played!
(負けたとしても素晴らしい試合だったとき)よくやったよ!
スポーツの試合の実況で使用される英語フレーズ
have a upper hand
優位に立っている
試合において優位に立っているときに使う表現です。
The Japan team has the upper hand with this game.
日本のチームが優位に立っています。
take the lead
1位になる、先頭に立つ、主導権を握る
スポーツ観戦において、解説の方がこの表現を使った場合は、”take the lead”は「1位になる」という意味です。
She takes the lead! She will bring home the gold!
彼女が一位です! 金メダルを持って帰って来てくれるでしょう!
land it
難しい技を成功させる
例えば、体操選手が難しい技を決めたとき、応援している方はこのようにいうかもしれません!
He landed it!!
nail it
チームや選手が何かを完璧にこなしたときに使う
フィギュアスケート、スキー、体操など高度な技を成功させたときに使う表現です。
to knock it out the park
期待以上のパフォーマンスをする
I can’t believe it! She knocked it out of the park!
信じられない!すごいパフォーマンスだ!
こんなふうに熱狂しているときに使うことができます。
throw a curveball
試合中に厄介な、そして困難な状況を表すときの表現です。
Down to the wire
決着がつくまで、勝敗を決める最後の1秒
(解説)We’re coming down to the wire.
(解説)勝敗が決まるまであと少し。
On the home stretch
レースで、コースの最後の部分をホームストレッチと言います。
レースがもうすぐ終わることを表します。
そこから、何かが完成に近づいていることを表します。
to be neck and neck
首と首がつながっている状態、勝負が拮抗している
It was neck and neck!
接戦だったね!
Front runner
レースで先頭を走っている選手のこと
そこから、普段の会話でも「最有力候補」という意味で使用されます。
Underdog
勝ち目がないとレッテルを貼られた競技者のこと
Dream team
そのスポーツで最高の選手、技術を何度も証明してきた選手で構成されるチームのこと
Hands down
楽勝
スポーツの単語を使った英語のイディオム
The ball is in your court
ボールはあなたのコートにある
あなたが行動を起こす番だと示唆するときに使用されます。
Par for the course
当たり前だ
ゴルフコースで、各ホールにパーが設定されています。
パーとは、ゴルファーーにあらかじめ定められた、ストロークの数です。
Two strikes/Three strikes and you’re out
2ストライキで、もし3回失敗したらチャンスはない
野球の試合で選手が3ストライクでアウトになることから、最後のチャンスを表す言葉として、英語でも使用されます。
Drop the ball
台無しにする
Strike out
失敗する