Webサイトに英語を使用する時に必要なフレーズを紹介
こんにちは。翻訳家でイラストレーターの木佐しょうこです。私は、デザイン事務所さんからのご依頼で、Webサイトの翻訳や英語のキャッチコピーを作るお仕事もしています♪
今回は、Webサイトで使用できる英語を集めましたので、ぜひご活用ください。
また、注意点としてこのサイトではスラッシュ⇨/を「または」の意味で使っています。ですので、ご使用の際にはどちらか一つを使用ください。
Webサイトは英語で?
Webサイトは、英語で“Website/website”です。
よく、webとsiteの間にスペースが入ってしまうミスが見られますが、つながっている単語です!!その点ぜひお気をつけください♪
Webサイトのボタンで使える英語
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お問い合わせフォームで使える英語
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Request regarding〜で、~に関するという意味です♪
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どのアルファベットを大文字にしたら良いの?
基本的には最初の文字は大文字にします。
二文字目以降は、学校で小文字にするという内容を習いましたよね。
それでも大丈夫です!
英語の広告では、キャピタライゼーションのルールというものを使って見出しが作られることがあるので、ぜひチェックしましょう♪
キャピタライゼーションルール(Capitalization rules)とは
英文のルールのことです。キャピタライズとは、単語の最初のアルファベットを大文字にすることです。
基本的なルール
- 冠詞、等位接続詞、前置詞、不定詞のtoは小文字にする
- 名詞、形容詞、代名詞、動詞、副詞、従属接続詞は大文字にする
- タイトルの最初と最後の単語の先頭を大文字にする
冠詞
a, an ,the
等位接続詞
and, but, not, yet, for, or
従属接続詞
when, until, since, once, although など
結局どうしたらいいのか?
ページ全体で統一されていればOKです!
また、デザイン性を重視して上記のルールを適用していない場合もあります。
まとめ
いかがでしたか?
ぜひご自身のWebサイト制作で英語をご使用の際に役に立てたのならうれしく思います♪
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英語の住所につきましては、上記の記事をご参照ください。